かんいちのドッキドッキ年金生活

ドッキドッキする年金生活のライフスタイル、家計費の断捨離はいかに?

年金生活、第二の人生でも人の役に・・・前職の尊敬する先輩が週刊ダイヤモンド「定年の歩き方」に掲載された!

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昨日、色々コメントいただいて感謝です。サイクリング、ボーリング、グランドゴルフといろいろありそうだから、こだわらないで、色々トライしてみるね!ボーリングいいかもななんて思った次第。自然もいいからサイクリングもいいなって!季節に合わせて色々やってみよう!有難うね!!(^^♪

 どもども、横浜のかんいちだよ!!関内一二郎(せきうちいちろう、略してかんいちなんです!いちろーでもいいし、かんちゃんでもいいよ!)

とうや (id:kz-fujiwara2)さんコメントありがとうね!!感謝です(^^♪

はてなブックマークしていただいた7人のみんな、有難うね!!

 

 

関内の有隣堂で立ち読みしていたら見たことある顔が・・・

有隣堂で立ち読みしていたら、あれっ?見たことある顔が・・・

あ~~~O先輩じゃん!!(本人にまだ承諾貰ってないので、明日事後承諾貰っときます。)

 

へ~~って思って、思わず一冊買ってしまった。

ちょっと前にオッジさんレンタルに登録したぞ~~!これから初レンタルだ~~何て言っていたけど、本文読んで、なるほどなって思ってしまった。

 

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 本文の記事はこちら!

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 先日TVにも出ていたようだし、何だか素敵な出来事だよね!本文中にも書いていたけど、

 定年後は新しい人との出会いを求めて勇気を出して踏み出してみるべき

 さすが、尊敬する先輩だけの事はある。

 

 

おっさんレンタルはこちら

ossanrental.thebase.in

任期のタイトルがついているね!

 

「人の話し、聴きすぎおっさん」

 

 って書いてる。かんいちの大好きで尊敬する先輩です。(これくらいよいしょしときゃ一杯おごってくれるかな?(^_-)-☆  )

 

 

 

仕事だろうが趣味だろうが新しい人と会い続けることが大事!

かんいちはまだ仕事続けているけど、仕事を通じて

わかいひと

中年の人

お年寄り

女性

男性

いろんな職業の人

 

と会っている。先輩も言っていたように、人の話を聞くことにより、第二の人生でも人の役に立つことができる。

 

コメントの中に書いてあるように、「新しい人との出会いを求めて勇気を出して踏み出してみる」ってことがいつまでも若くいられる原点かもしれないね!

 

そりゃ、いつもの決まりきったメンバーとだけ付き合っていれば楽だし疲れないし、気を遣わないからいいのかもしれないけど、外界から遮断されちゃってしまうよね。

 

第二の人生、老後になると、ついつい閉鎖的になり、周りに気を遣えなくようになる。そういう人いっぱいいるよね!

 

かんちは、そうなりたくないから、いつまでも新しい人に会い続けていたいなって思う。

適度に、さりげなく周囲に気を遣う

自分の身だしなみはちゃんとする

相手の話をよく聞く

昔の話をしない

自慢話をいない

説教しない

 というような「おっさん」「元気なじいさん」でいたいな・・・・

 

 

 

青春って心のありよう

 サミエル・ウルマンの「青春」って詩が好きだ!

                                       

  青春   サミエル・ウルマン

 

青春とは人生のある期間を言うのではなく心の様相を言うのだ。

 

優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心,こう言う様相を青春と言うのだ。

 

年を重ねただけで人は老いない。

理想を失う時に初めて老いがくる。

歳月は皮膚のしわを増すが情熱を失う時に精神はしぼむ。

苦悶や、狐疑、不安、恐怖、失望、こう言うものこそ恰も長年月の如く人を老いさせ、精気ある魂をも芥に帰せしめてしまう。

 

年は七十であろうと十六であろうと、その胸中に抱き得るものは何か。

曰く「驚異えの愛慕心」空にひらめく星晨、その輝きにも似たる事物や思想の対する欽迎、事に處する剛毅な挑戦、小児の如く求めて止まぬ探求心、人生への歓喜と興味。

 

人は信念と共に若く
人は自信と共に若く
希望ある限り若く 
   疑惑と共に老ゆる
恐怖と共に老ゆる
失望と共に老い朽ちる

 

大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大、偉力と霊感を受ける限り人の若さは失われない。

これらの霊感が絶え、悲歎の白雪が人の心の奥までも蔽いつくし、皮肉の厚氷がこれを固くとざすに至ればこの時にこそ人は全くに老いて神の憐れみを乞う他はなくなる。

 

かんいちは 

逝ってしまうまで、青春でありたいものです。

 

貴方は青春していますか? 

  

by青春まっただなかのかんいち

  

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