WeChat(ウイーチャット)って知ってる?LINEとどちらがいいのかな?
実はLINEってかんいち使っていないのです。仕事がら個人情報扱うので、以前からLINEって乗っ取りとか簡単で、データを抜かれると言われていたので様子見だったんです。友達に薦められて2,3日前にWeChat(ウイーチャット)をスマホにアプリを入れて使ってみた。面白い!!・・・便利だね~~(^_-)-☆
どもども、横浜のかんいちだよ!!関内一二郎(せきうちいちろう、略してかんいちなんです!いちろーでもいいし、かんちゃんでもいいよ!)
LINEって色々トラブルがあるようだ!
友達がLINEで詐欺にあったり、乗っ取られたなんて話を聞いて、使うのを保留にしていた。日本だけでしか使われてないようだし、韓国の情報部がデータを監視していると公言している。
韓国って国は、かんいち信用していないのです。個人はいいい人が多いんだろうけど、国としてはいまいちな国だなって思っている。
LINEっていくらかんいちがセキュリティに気を使っていても、友達が乗っ取らりすると、僕のスマホの個人データや、友達の情報が全部抜かれるかもしれない。
リスクが高過ぎる!なんてね、食わず嫌いなんです。
と友達に迷惑もかけられないし、仕事に使っているので、余計使うのに慎重なのです。
WeChat(ウイチャット)とLINEってどっちがいい?
基本的に似たようなことをやるアプリかなと思うのだけど、かんいちはLINE使っていないので、よくわからない。個人が使う分としては、リスクは似たり寄ったりじゃないかなと思う。
かんいちがちゃんとリスクを考えて使っていれば、問題はあまりお個あないのではないかなと思う。
注意する点
①セキュリティの設定をしておく
②登録するメンバーは限定
③パーソナルユースに限定する(仕事には一切使わない)
以下のような記事もあった
微信は6億人を超えるユーザー、4億人のアクティブユーザーを有する、現在中国でユーザー数が最も多く、アクティブ度が最も高いIMです。
しかし、相次ぐ情報セキュリティ事件により、正常なインターネット秩序が破壊され、公共の利益に深刻な害がもたらされています。また、相次ぐユーザー情報漏えい事件により、ユーザーの生命・財産の安全が脅威にさらされています。
「己の欲せざる所は人に施すことなかれ。」と孔子も述べていますが、情報漏えいやデマの被害者にならないためにも、自らインターネット秩序の構築者となるよう努め、拡散者になることを避けなければなりません。
こういう分野って、日本の開発は遅れているよね、老害が邪魔しているんだろうなきっと・・・・
WeChat(ウイーチャット)の登録は凄い!
Playストアからダウンロードすると、すぐに登録開始の画面が。画面に沿って登録勧めると、電話番号を入力するように求められる。そうするとSNSメールが送られてきて、閲覧すると自動的に登録完了になる。めっちゃ簡単!(^_-)-☆
個人とGmailと電話番号が紐づけされるため、個人が特定される。LINEはどうなのかな?
色んなアプリインストールしてけど、ぴかいちで簡単だった。ついでに中国の友達とお話すので、Googleピンインもダウンロードして、中国語も入力できるように設定した。
これもすぐれもので、日本語入力なんかより簡単。若い人のパワーってすごいね。
中国語も勉強停滞していたのだけど、また再開なのです。
参考記事
WeChatとLINEの大きな違いは?
LINEの最大の特徴は、多数の感情を表現できるスタンプや文字入り、音声付きの面白いスタンプだと言えます。
また、コミュニケーションとしてだけではなく企業のPRにもスタンプ機能は用いられ、スタンプがLINEの収益の大部分を占めています。
一方、WeChatの特徴は、ソーシャル機能とボイスメッセージです。
WeChatはFacebookとも連携しており、Facebookアカウントで登録する事もできるという点がLINEとの大きな違いです。
LINEでは企業アカウントの記事やサービスを受ける際に友達申請をしなくてはいけません。しかし、WeChatではアカウント登録なしに企業アカウントの記事を閲覧することができます。また、WeChatのモーメント機能では、Facebookのような「いいね」や共有範囲を設定することができます。
さらに、WeChatでは、人とつながるための機能がLINEに比べて圧倒的に多くなっています。
WeChatはなぜ世界展開できたのか
このようなサービスはアメリカなどでも開発されているにも関わらず、ほとんどが世界展開していません。
そんな
中でWeChatが拡大する要因となったのは、メッセージをやりとりする上での「無料」「簡単」「速い」という特長だけではなく、便利さやサービスを追求したソーシャル機能を取り入れたことです。
それには、ターゲットを決めてからサービスをつくったということが大きく影響しています。
”拡散型”や”おしゃべり好き”と言われる中国人の国民性に合わせ、ボイスメッセージを送りやすい仕様にしたり、ソーシャル機能を充実させました。これにより、確実に中国のユーザーの心をつかむことに成功したのです。
そして、世界で成功している1番の要因は、FacewbookやTwitterと連携している点だと言えます。
世界におけるFacebookの月間アクティブユーザー数は13億5000万人(2014年)、Twitterは2億8400万人(2014年)にものぼります。これらの多くのユーザーを持つサービスと連携することで登録の手間を省くことができたり、信頼性の高いアプリとして認識され、世界の多くの国で利用されるようになりました。
また、様々な機能を簡単に操作できる、広告なしの無料サービスである点も各国から強い関心を集めています。
まとめ
最近では、日本で「WeChat Payment」が導入され、中国人観光客が日本で買い物がしやすくなることで、さらに購買行動を高めていくと予測されています。
WeChatは中国での高いユーザー数を誇り、このように更なるユーザー数確保のためグローバル展開を進めています。
今後もテンセント社は、強みである「ソーシャル機能」を私たちの生活の身近なところに取り入れ、さらなる便利な機能の開発に一役買ってくれることを期待します。
韓国スタンダードか?世界スタンダードか?
世界スタンダードという事ででWeChat(ウイーチャット)を選択したという事。FacebookやTwitterと連動しているという点も選択した理由になるかな。
あと韓国って国は好きになれないってその3点。
みんなはLINE使っている?
WeChat(ウイーチャット)使っている人いるのかな?
byおそるおそるのかんいち