ジェネレーションギャップ、世代間格差というのは、その世代が生きた時代の情報インフラに大きく左右される。そのインフラに対応できなくなったものから順に取り残されれジェネレーションギャップとなる。チャレンジできなくなった高齢者は世の中から取り残されて行くことになる。
どもども、横浜のかんいちだよ!!関内一二郎(せきうちいちろう、略してかんいちなんです!いちろーでもいいし、かんちゃんでもいいよ!)
はてなブックマークしていただいた5名のみんな有難うね!(^_-)-☆
何故情報インフラがジェネレーション格差を生むのか?
情報伝達、情報入手の方法は世代によって変化していっている。今や情報インフラの主役は
①インターネット
②スマホ
③SNS
の3点に絞られてきたと思う。時間と地域と世代とイデオロギーを超えて、
世界が一瞬に情報を共有できる時代になってきた。
一人一人に情報を届けられる時代になってきた。
一人一人が世界に向けて情報を発信できる時代になってきた。
TV、新聞、書籍などはそのスピードと世界にくまなく届けられないという事がもはや時代遅れの情報インフラと言わざるを得ない、
ここまでの出だしはかっこいい出だしだね~~!
さてさて情報インフラって何かな?ってこと何だけど
【インフラとは】ウイキペディア参照
インフラストラクチャー(英語: infrastructure)とは「下支えするもの」「下部構造」を指す観念的な用語であり、以下の意味がある。
日本ではしばしばインフラ (infra) と略称されるが、インフラストラクチャー (infrastructure) が「下の (infra) 構造 (structure)」を指す通り、本来インフラ (infra) は「下」「未満」を意味する接頭辞で、「下にある」「低い」を意味するラテン語 inferus に由来し、スーパー (super) の対義語である。
簡単に言うと、情報インフラってかんいちが子供のころは電報だったり郵便だったりしたけど様変わりしてきたよね!
手紙、電報
☟
ラジオ、TV、新聞
☟
電話、FAX
☟
インターネット
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携帯
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ってね変わってきたよね。
世代によって情報伝達の得意手段は違う!
そうなんです。世代によって情報伝達の得意手段は違うのです。高齢者ほど、情報手段の変化に対応できなくなり、取り残されていくこととなる。
その結果ジェネレーションギャップが生まれてくる。スマホなんて高齢者の方が使えばすごく簡単だし、便利だという事がわかると思うのだけど、ついつい解体に固執するあまり、取り残されてしまっている。
彼らは、お金がないわけでも、能力がないわけでもない。ただ単に使うきっかけ、教えてもらう機会を放棄したに過ぎないだけだ。
今後さらにAIの進化に伴い、そのギャップは更に広がりそうだ。
これでいいのかな?なんてね、かんいちは思っている。
【AIって何?】ウイキペディア参照
人工知能(じんこうちのう、英: artificial intelligence、AI)とは、人工的にコンピューター上などで人間と同様の知能を実現させようという試み、あるいはそのための一連の基礎技術を指す。
かんいちに何かできることないかな?
かんいちも仕事の方は昔と違って我武者羅にやらなくてもいい環境になってきたので、今のかんいちのできる事で世の中にお役にたてることはないかなとここのところ色々考えていた。
相棒ともいろいろ話し合って相談したのだけど、どうやらかんいちは年の割には、スマホ、SNSは使いこなしている方らしい。
だから、若い人が教ええるのではなく、かんいちが同年代の人に教えた方が受け入れられやすいんじゃない?なんてね、言われた(^_-)-☆
仮題「誰でも簡単スマホ教室」なんてね、会場費くらいの会費でゆる~~く定期的にスマホ教室でも開いてみたらいいんじゃない?ってことになった。
横浜限定、年齢はおおむね50歳以上対象、少人数(5名まで)で会費は1000円~5000円くらいというような内容でやってみようかなって考えている。
ブログやFacebookで告知。このブログ見ている方から、親御さんに口コミしてもらう。
というように、年明け位から緩く始めてみようかなってね・・・
計画中!
スマホが使えるようになると、年金生活の方の人生も劇的に変わるかもしれないしね。外部との接触も可能だしね。
ま、どうなるかわからないけどやってみよう。
Facebookページ作って、ブログも別ブログ作って告知していこうかなと思う。
超初心者用の「スマホ教室」
どない?
貴方はもうスマホ使っているのかな?
貴方のご両親はスマホ使っているのかな?
by おせっかいな社会貢献のかんいち