バリアアリーは長生きの秘訣、バリアフリーにならないには少しだけ不便な生活が良い!便利さは人の動きを止める!
車の廃車後の通勤経路を色々検討中!従来だと地下鉄を使って関内までで一ヶ月の定期代が約16000円。検討の結果、日ノ出町まで京急で行き、1.2k歩くと定期代が8650円くらいで済む。歩く時間も平地だから、12分位で済みそう。合計約40分。夏場大丈夫かな~~(^-^; 老後の交通費ってバカにならないのです!(^◇^)
どもども、横浜のかんいちだよ!!関内一二郎(せきうちいちろう、略してかんいちなんです!いちろーでもいいし、かんちゃんでもいいよ!)
id:nekohachi88さん、id:U4Qさんコメントありがとうね!!感謝
はてなブックマークしていただいた9人のみんな、有難うね!!
急激に運動しなくなる転機となるタイミングがある
活動的だったあなたが、急激に運動しなくなる転機の時がある。管理職になったリ、部署の配置で内勤になったり、定年であったり、電車通勤から車で仕事になったり、出産後の子育ての時とか、子離れした時とか、今まで活動的だったあなたが、急に運動できない環境になってしまうタイミングがある。
そんな時、意識して運動をするか、身体を動かしていないと、急激に体型が変化する。つまりぶさいくになる、つまりお腹が出てくる。かんいちは今が丁度その瀬戸際なんだな~~!(+_+)
やばい!!
ここで何とか食い止めておきたいなと思い、生活の中に無理やり運動する時間を作ってしまおうと、通勤時間のなかに歩く時間を組み入れちゃう計画を立てた。毎日1.2k約15分×2 歩く。
三日坊主にならないように、ま、なってもいいけど、三日坊主を2,3日休みながら続けていこうかなと固く決意!
ん?なんだか怪しい決意だね・・・・
バリアフリーより、バリアアリーの方が長生きだと思う!
世の中の人は親切の為か、売り上げを上げたいためか、バリアフリーなんて言い出して、家も公共施設もバリアフリーに変えてしまっているけど、それって、もともと身体の不自由な人たちがみんなと一緒に仕事できたり生活できるようにという趣旨ではなかったのかな?年寄りの為じゃないよね・・・
何も年寄りのために、とか年金者のためにとかいう事ではなかったと記憶している。年寄りはね~バリアアリーの方が足腰丈夫になっていつまでも元気でいられると思う。バリアフリーになって便利になった分だけ足腰が弱り、寝たきりになりやすいなんていいうのは暴論かな?
バリアアリーが人類を救う!
かんいちのおばあちゃんは、バリアアリーで、畑仕事していたから足が達者でいつまでも自分の足で歩いて随分元気だったような記憶がある。
キセルにタバコを詰めてマッチで火をつけてすぱすぱ吸っていた。吸い終わると、器用にキセルをくるくるって回してぽんって火鉢にあててて吸殻を出していた。かんいちは見よう身までね真似しておばあちゃんに頭撫でられた。90まで生きた・・・
あ、キセルって知っている?あの時代劇に出てくる奴!電車のキセルではないのです(+_+)
電車のキセルってどこからきたのかね~~(^-^;
そうそう
バリアアリーの話ね、だから、変にバリアフリーにして便利になっちゃうとね、その分考えなくなっちゃうし、運動もしなくなっちゃうから余計なことしなくていいのになってかんいちは思う。
少し不便な方が身体を動かさざるを得ないから、いつまでも元気でいられるんじゃないかなと思う。
誰が考えたか知らないけど、年寄りの運動するチャンスを奪うんじゃない!無駄な親切のバリアフリーがあるために、介護の必要な年寄りを作っているんじゃないのかな?
出来るだけ長く自分の身体で生活できるように工夫すればいいんじゃないかな思うよ。
健康のためにバリアアリーな生活しよう!
年よりも若者も、バリアアリーの生活しよう!少しだけ不便な生活をこころがけよう!それがいつまでも健康でいられる秘訣なんじゃないかな?
便利さが人間をダメにする。そりゃ便利なものも必要だけど、こと、身体に関しては少し不便な方がいいと思うよ!オフィスビルで仕事しているのなら、3階だけ階段んで上がってエレベーターに乗るとか、いろいろ工夫すればバリアアリーなんていくらでも考えられるよね!
お金出してジムへ!なんて考えなくても、運動なんていくらでも工夫すればできる。
かんいちはとにかく歩こう!歩いて体重70k(あと1k)にして、足腰を鍛えてお腹をへこます。筋肉を増やしてsmartな体にしてかっこいい年より目指そう!(^_-)-☆
そして、若い女性のいるサークルに参加するのが目標ね!(^_-)-☆
by動機が不純なかんいち