夏から秋へ、季節の変わり目の体調不良の対策は?定年後は抵抗力、免疫量が落ちているので要注意、その対策は?
ここ2日ほど、もう秋かってくらい涼しくて、からっとした天気で過ごしやすい。明日かあまた熱くなりそうだと天気予報が!今年のように寒暖差が続くとどうしても体調を崩す人が増えてくる。若い時はライ力でンンとかなるのだけど、年を取るにしたがって機構に順応できなくなる。今まで以上に体調管理していかないといけないな~~!
どもども、横浜のかんいちだよ!!関内一二郎(せきうちいちろう、略してかんいちなんです!いちろーでもいいし、かんちゃんでもいいよ!)
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夏から秋へ、など年4回季節が変動する時は要注意!
季節の変わり目って体調を崩しやすいよね。
春から夏へ
夏から秋へ
秋から冬へ
冬から春へ
ここの所、猛暑から突然秋の終わりの気候に、蒸し暑かったのがからっとした天気に激変、気温ンも10度近く一気に下がってしまった。特に温度差の変化に、からだがついていかなくなるのは寛一岳かなと思ったら、周囲で早くも風邪ひいていたりする人が続出!
もっと穏やかな変化をしてくれると助かるのだけどね・・・・
年を取るにしたがって、気候の変化に身体がついて行かなくなってくる。それに一度体調崩すと若い時のようにすぐに元に戻らなくなる。
だから、高齢になるほど、今まで大丈夫だったからだ大丈夫なんてことはないのだから、体調管理が若い時以上に大事になってくる。
季節の変わり目に体調を崩す要因は?
体調を崩す原因は温度であったり、色々あるが、その本質は何かというと
体調を崩す4要素
①自律神経が対応できなくなる。
②免疫力が低下する
③体温の低下
④食欲低下
【自律神経】
また、自律神経には「交感神経」と「副交感神経」の2つあり、
気温の変化や日照時間の変化によってこの2つが入れ替わります。
この入れ替わりの時期が、体調が不安定になりやすくなります。その結果
<身体的症状>
・頭痛、めまい、だるい、不眠、微熱、動悸、下痢、便秘、慢性疲労、ドライアイなど<精神的症状>
・イライラ、焦り、不安、憂うつ、やる気が出ない、落ち込みなど
【免疫力定価の要因は?】
通常、免疫力は20~30代がピークで、その後は年をとるとともに低下していきます。仕事などで過度のストレスがかかれば免疫力は低下し、からだに異常が生じやすくなります。
「疲れているときほど風邪を引きやすい」という経験てありますよね
体温が一度低下すると免疫力は30%低下すると言われているので、体温を差がない事エアコンの温度調節が大事にってきます。体温を差がないために腹巻、適度な運動、バスタイムなど意識して体温を差がない腰痛いが必要です。
【食欲低下】
冷たいものを飲みすぎない。白桃とかお茶とか暖かい飲み物を飲むと、身体がヘナくなうし、胃の調子もよくなる。特に食事時は水よりお茶もしくは温かいスープを飲むこと。
季節の変わり目の4つの体調管理方法!
体調維持のための4つの方法
・ 栄養のバランスのとれた食事をとる事
・適度な運動をする事
・十分な睡眠を取る事
・規則正しい生活をする
【栄養のバランス】
1日3食をできるだけ決まった時間に摂るようにすると、からだのリズムが整います。
十分な栄養をバランスよく摂らないと、免疫システムにも悪影響を及ぼしてしまう。
ます朝食は胃腸に負担がかからないように軽めに、そして夕食は、1日の食事の中でどうしても豪華になりがちですが、ごはんなどの主食を少し減らして、野菜や魚などの副菜を中心にバランスの良いメニューにしあくまでも腹八分目にする事。
【適度な運動】
ウォーキングやストレッチ運動を習慣にするだけで引き締まったカラダをつくりながら血行を改善できます。1日30分の有酸素運動で毎日8gの内臓脂肪を減らすこともできる。
【規則正しい生活】
自律神経失調症は、自律神経のバランスが崩れてしまうと起こってしまいます。
季節の変わり目は、体調も崩しやすいので注意が必要になってきます。自律神経失調症になると、体の一部分に痛みを感じたり、精神的に落ち込んだり、と症状は人によって違います。
自律神経のバランスを崩さないためには生活のリズムを保つことが大切。
かんいちのようにアイスコーヒーばっかり飲んでいたり、エアコンを利かせすぎたり、夜更かししたりする野は一番ダメって事じゃん。
最近、日ノ出町から関内まで片道15分、往復で30分、速足で歩いているのがいいのかもしえないね。大汗かいて、運動していると、不思議と食欲も落ちないし、体調はすこぶるいい。適度の運動大事だよね・・・
季節の変わり目
皆さんご自愛ください!!
風邪ひかないようにね・・・・(^_-)-☆
by歩きで健康維持のかんいち