年を取ると、変わるという事におっくうになり新しい事にチャレンジしなくなる。人生常にチャレンジだね!
熱い日が続くね~!梅雨明けてないんだよね(^^♪ 人は年取ってくるとね、変わるという事に凄く抵抗するようになる。特に老後の年金生活になって、外部の人間と接触する機会が減ってくると、余計にその傾向が強くなり、我儘さと頑固さ放漫さが出てきて、周りとの協調性に欠けるなんて事がよく起こる。かんいちは変わるのが当たり前って思ているんだけどね・・・おかしいかな?
どもども、横浜のかんいちだよ!!関内一二郎(せきうちいちろう、略してかんいちなんです!いちろーでもいいし、かんちゃんでもいいよ!)
id:osalchangさんコメントありがとうね!!感謝(^_-)-☆
はてなブックマークしていただいた26人のみんな、有難うね!!過去最高かもね(^^♪
老後の年金生活は世界がしぼんでくる
退職して、生活の中心が家で奥さんの二人になってしまうと、今までのような会社を通じた人との交流がパタッと狭くなってしぼむのは仕方ない。
人間関係がわずらわしくなくていい!なんていう人もいるけど、そうなると人って協調性に欠けて
我儘
頑固
人の話を聞けなくなる
共通の話題が経ってくる
新しい話題がなくなる
のような傾向が出てくる。あ、これ、かんいちの私見なのでみんながみんなそうとではないのであしからず。
なので、ついつい高田純次の記事のように年寄りの嫌がれる3要素がめだってくる
高田純次氏の名言は
人間年取ったら言っちゃいけない事3つ
昔話をしない
自慢話をしない
説教をしない
変化ができない人は当然今ある知識で話しようとすると自分のもっている知識や経験だけの話になり、俺の若いころはな~~!なんて高田純次氏の3つの嫌がられる言葉、昔話に、自慢話に、説教になってしまい周りから人がいなくなってしまい、ますます頑固や偏屈な人になてつぃまう。
世の中の変化を楽しむことが大事
かんいちはケセラセラの精神なので、どんなことでもあ、そう!で終わらせちゃう。世の中は若い人が中心に変えていくんだから、へ~~すごい!やるもんだ!の想いで世の中の変化を楽しんでいる。
変わるという事は刺激的でいい。こうじゃなけれいけないと思った瞬間、世の中は窮屈になり「生きづらく」なってしまう。
世の中の流れに任せる
世の中の変化に任せる
世の中の変化を楽しむ
世の中の変化に身をゆだねる
変化を楽しむ事が老後の年金生活には大事な事なんじゃないかなと思う。俺は違う!なんて思った瞬間ストレスの塊になって、やな爺さんになってしまうんだろうな・・・・
世の中の変化を感じるためには?
世の中の変化を感じるためにはどうすればいいか?それはTVや雑誌見ていたんじゃよくわからないよね。今のマスメディアはなんかの意図があって大衆を洗脳、先導しようとする意思があるように思う。
だからかんいちは、新聞も読まないし、TVもあまり見ない。SNSにあふれる情報に接することにより自分の感覚でなるほど!って思うようにしている。
世の中の変化を感じるにはいろんな世代の人とコミュニケーションをとることが一番有効だと思っている。幸いかんいちはまだ適当に仕事しているので、若い人から高齢の人までコミュニケーションが取れるので世の中の変化はよくわかる。
家の中に引きこもりにならないで、色んな人とコミュニケーションを取り、世の中の変化に身を任せるようにするといいなって思う。
だから
週2,3日仕事するっていうのはそういう目的もある。
ボランティアでもいいし、旅行でもいい。家の中でTV三昧なんてのはよした方がいい。
仲間はいつかいなくなる・・・
仲の良い仲間はいつかいなくなるってことを認識しておく事。いつまでも仲のいい人があなたの周りにいてくれはしない。いずれあなたの周りから去っていく事になる。あなたが去っていくほうになるかもしれない。
これは真理なのです。
人はいずれ死ぬからね・・・・
だからさ~~、一つのグループじゃなく色んな仲間(世代の違う)のグループを持っておくことをかんいちはお勧めします。
さ、かんいちはこれから会社へ!!
昨日仕事のオファーがあって今週タイトなので今日少し猛暑の中事務所のクーラーかけっぱなしにして涼しいなかで働いてきます。(^-^;
家はね、家ではクーラー使わないようにしているので暑い!暑さを楽しむのもかんいち好きなので暑いのを我慢して我慢して我慢して我慢して、シャワー浴びる爽快感が素晴らしい!
なんてあふぉなことやってます。
じゃね!!
byシャワー大好きなかんいち