老後の年金生活トライ中のかんいちのお勧めの愛読書は?かんいちの人生そのもの、それは・・・?
土日仕事、暑さと湿気でぐったり。我慢できないので、自宅の方も今年初めてクーラーのスイッチオン。引っ越しに備えて、クーラー買い替えかな・・・・かんいちの愛読書っていっぱいあります。有名人のようなかっこいい「座右の銘」なんてのはないけど、かんいちの人生そのものなんです。
どもども、横浜のかんいちだよ!!関内一二郎(せきうちいちろう、略してかんいちなんです!いちろーでもいいし、かんちゃんでもいいよ!)
ニール・スキナード (id:lynyrdburitto)さん、ゆめの木 (id:yumenoki2017)さん、id:kintore40さん、まめ助 (id:mamesukeing)さんコメントありがとうね!!感謝(^_-)-☆
はてなブックマークしていただいた6人のみんな、有難うね!!
最近の愛読書2編はこれだ・・・・
最近かんいちがはまっている愛読書はこれだ!!
忘れたころに新刊が発売される。もちろんアマゾンで予約!!会社に届くように設定している。もちろん、届いたら仕事は中断!夢中で読んじゃいます。
本当は大人買いして、一気に徹夜してでも読むのが好きなんだけど・・・
次の日は、あくびしながら仕事!相棒によく怒られます。いつまでも小学生みたいなことしないように!!って・・・
ま、そうだよな~~、年金生活者が漫画に没頭の図!なんてあまり様にならよね。
でもね~~~漫画生活者なんです!!
面白いんです!
今は、この2巻にそうそうもう一つ忘れていた
これ
全巻写真撮るの面倒なのでここまで。
あ、もう一つあった
な~~んだ、まんがばっかじゃん!って馬鹿にしないように!
マネーの拳とインベスターZってね、すっごく勉強になる。馬鹿高い、小難しいビジネス本なんかより、百倍、千倍くらい役に立つ優れモノのマンガなんです!!
こんなアマンがよく書くな~~て、内容ともどもいつも読みながら感心している。ビジネスのバイブル、目から鱗の漫画なり!
サラリーマンの方、起業を考えている方は読んで見るといいよ!面白いし、起業の勉強になること間違いなし!!
かわぐちかいじ大好き
かわぐちかいじのマンガ読みだしたのは、沈黙の艦隊くらいからかな?
かわぐち かいじ(ウイキぺディアより)
(本名:川口 開治、1948年7月27日 - )は、日本の漫画家。広島県御調郡向東町(現・尾道市)出身。広島県立尾道北高校、明治大学文学部日本文学科卒業。東京都小金井市在住。血液型AB型。ヘビースモーカーでもある。
1968年に『ヤングコミック』(少年画報社)にて掲載された「夜が明けたら」でデビュー[1]。 代表作に『アクター』、『沈黙の艦隊』、『ジパング』、『太陽の黙示録』など。
1990年代以降、壮大な舞台で男達が活躍する大河ストーリーを得意としている。 マンガジャパン会員となっている。イラストレーター・漫画家のカワグチニラコは娘[2]。
ジパングも面白かったし、今は「空母いぶき」の新刊が待ち遠しい!マンガってね、言葉が少なくて、想像をたくましくして読めるから大好き。単行本も嫌いじゃないけど、漫画の方がかんいちは好きだな~~!
そうそう、ジパングのTVアニメ版はユーチューブで検索するとでてくるるので、かんいちは時々見ているよ。漫画も面白いんだけど、アニメもこれまた面白い。
ヘビースモーカーじゃないとこういう漫画は描けないよね~~!(あ、靴が飛んできた・・・、誰だ靴なげたのは?)
進撃の巨人ってすっごく売れてるんだってね~~!
進撃の巨人って、6000万部売れてるんだって!超びっくり。日本国民の2人に一人が読んでいる勘定だよ!! あり得ない・・・・
でね、面白いのは、かんいちの同年代の人たちってほとんど知らない。ということは、若い人はすべて知っているってことだよね~~!非現実的な、人間食っちゃう、超巨人なんてシチュエイションって誰が考えたのかね~?
相棒とイエーガ~~!リヴァイ兵長!ミカサ!ナンテ事務所で呼びあいながらアフォ丸出しで仕事してる姿って想像できないだろうね~~(^-^;
でもやってたんだよな~、なりきるって面白い!!(^_-)-☆
諫山 創(ウイキぺディアより)
(いさやま はじめ、1986年8月29日 - )は、日本の漫画家。大分県日田市(旧大山町)出身。大分県立日田林工高等学校、専門学校九州デザイナー学院 マンガ学科出身。
現在、デビュー作となった『進撃の巨人』を連載中。
三田紀房ってすごいよね~~
三田 紀房(ウイキぺディアより)
(みた のりふさ、1958年1月4日[1] - )は、日本の漫画家。岩手県北上市出身。
- 現代社会を反映した内容と明確な方法論、自己啓発性などを高く評価する声が多く、代表作『ドラゴン桜』はテレビドラマ化され社会現象にもなった。
- 『ドラゴン桜』のドラマ化以後、ビジネス・教育・自己啓発系の漫画を書いているが、本来の得意分野は野球漫画(「この漫画がすごい!」インタビューでの作者談)であり、最初のヒット作も高校野球の監督を描いた『クロカン』で、作者も「またいずれ野球漫画を書くだろうし、ドラマ化以前からのファンがそれを望んでいることも承知している」と語った。
- 本人は明治大学卒だが、灘中学校・高等学校卒を経て東大卒の編集担当者の「東大など簡単に入れますよ」との言葉が『ドラゴン桜』のきっかけとなった。ドラゴン桜の前半は、東大卒の編集担当者の体験がストーリーの
- 材料となっている
いっぱいかいてるんだよな~~
連載中[編集]
連載終了[編集]
- Eiji's Tailor(1996年 - 1997年、ビッグコミックオリジナル増刊、小学館)
- 審判物語バーディクト(漫画ゴラクネクスター、日本文芸社)
- 空を斬る(月刊アフタヌーン、講談社)
- BOYS OF SUMMER(ビッグコミックスピリッツ、小学館)
- ポロシャツとアッパーカット(週刊プレイボーイ、集英社)
- クロカン(1996年 - 2002年、週刊漫画ゴラク、日本文芸社)
- 甲子園へ行こう!(1999年 - 2004年、週刊ヤングマガジン、講談社)
- スカウト誠四郎(イブニング、2001年 - 2003年、講談社)
- ドラゴン桜(2003年 - 2007年、モーニング、講談社)
- マネーの拳(2005年 - 2009年、ビッグコミックスペリオール、小学館、全12巻)
- 銀のアンカー(原作担当 / 作画:関達也(単行本5巻より本人名義に)、2006年 - 2009年、スーパージャンプ、集英社)
- エンゼルバンク-ドラゴン桜外伝-(2007年 - 2010年 、モーニング、講談社)
- 透明アクセル(2009年 - 2010年、イブニング、講談社)
- 砂の栄冠(2010年 - 2015年、週刊ヤングマガジン、講談社)
- インベスターZ(2013年 - 2017年、モーニング、講談社)
読んでないのがあるから、これからぼちぼち読んでいこう!!
かんいちの人生は漫画とともにあり!
かんいちが一番最初に読んだ漫画って記憶にない。鉄腕アトムくらいなんだろうなって思う。
真剣に読みだしたのは大学時代くらいだと思う。もちろん全部の週刊誌なんて買えなかったから、漫画の置いてある喫茶店に入ってコーヒー一杯で、読み漁った。つい最近まで、そういう生活が続いていたのだけど、喫茶店がなくなり、スタバやドトールが幅を利かせ始めた昨今。東京横浜から、漫画を置いていいる喫茶店が激減。
たまに、集中して読みたくなるから、漫画喫茶なんです。便利な世の中になったな~~!
でも、タバコ吸いながら、アイスコーヒー飲みながら好きな漫画を読む時間が最高なんです。
だから漫画のおいていない
ま、ランチの後馬車道のタリーズのオープンカフェで、行きかう人たち見ながら飲む時間が一番好きなかんいちではありますけどね!
みんな、漫画読んでいるよね~~?(^_-)-☆
マンが嫌いな人っているのかしら・・・・(^-^;
漫画の話しだしたらきりがないから次又書くね!
「どっきどっき年金生活」が「ドッキドッキ漫画生活」になっちゃうと不味いもんね・・・(ー_ー)!!
byマンが大好きのかんいち